バスで巡る京都★2泊3日 ※瑠璃光院特別拝観期間 | 関西【関東発】

関東発TOKYO

バスで巡る京都★2泊3日 ※瑠璃光院特別拝観期間

千年の歴史と伝統を現代に伝える古都、京都。 京都府には世界文化遺産に登録された17の寺院・神社等をはじめ、日本らしさを感じられる美しい街並みや観光スポットが多く点在しています。 また京都はバスや鉄道が発達しており、公共交通機関でまわるのがおすすめ。そこで利用したいのが「バス1日券」や「地下鉄・バス一日券」。 効率よくECOに京都を巡りましょう!

1日目

伊丹空港または関西空港から空港リムジンで京都駅へ。
所要時間:伊丹空港⇒京都駅 約50分、  関西空港⇒京都駅 約1時間30分
京都駅 ~ 清水・祇園エリア

二寧坂・産寧坂

二寧坂(二年坂)・産寧坂(三年坂)は清水寺へ向かう参道の一部で、緩やかな石畳の坂道。風情のある美しい街並みは重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。多くの土産物店や飲食店が軒を連ね、特に京都らしい和雑貨や綺麗な和菓子が目を引きます。清水寺まで徒歩で10分ほどですが、お土産選びに夢中になるとつい時間がたってしまいます。

住所:京都府京都市東山区清水

約10分~

徒歩

清水寺

「音羽山 清水寺」は音羽山の中腹に広がる北法相宗の大本山。1994年に世界文化遺産に登録されました。一番の見どころはやはり「清水の舞台」。本堂の前面に張り出した高さ13mの舞台の迫力は見るものを圧倒します。もちろん桜や紅葉を背景にした美しい景観も素晴らしく京都を代表する景勝地となっています。境内の奥にある「音羽の滝」は寺名の由来となった滝で、三本の筧から流れ落ちる清水を飲むとご利益があると言われています。

住所  :京都市東山区清水1-1294
拝観時間:6時~18時 ※季節により変わります。
拝観料 :400円

約15分

徒歩

八坂神社

八坂神社は全国2,300の八坂神社・祇園信仰神社の総本社。祇園祭が行われることでも有名で、「祇園さん」と呼ばれ古くより京都の人々に親しまれてきました。国宝に指定された本殿は他に例を見ない独自の建築様式が平安時代より現代に受け継がれたと言われており、その歴史的価値が高く評価されています。隣接する円山公園には「祇園枝垂桜」など多くの桜が植えられ、たくさんの花見客でにぎわいます。八坂神社から京都駅まで市バスで約20分。お泊りは京都駅周辺が便利です。

住所  :京都府京都市東山区祇園町北側625
参拝時間:24時間
参拝料 :無料

京都市内に泊まるプランはこちら

2日目

嵐山~トロッコ列車~保津川下り~鈴虫寺

渡月橋

京都駅から嵐山までは市バスで約40~50分。
「渡月橋」の名前の由来は、鎌倉時代に亀山上皇が月を見上げて「くまなき月の渡るに似る」と称賛されたことによると伝えられています。西にそびえる嵐山をバックに桂川両岸一帯が京都を代表する景勝地「嵐山」と呼ばれ、春の桜・夏の新緑・秋の紅葉・冬の雪景色と四季折々の絶景を楽しむことができます。

住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町

約3分

徒歩

天龍寺

嵯峨嵐山に建つ臨済宗天龍寺派の大本山で、世界文化遺産に登録されています。「曹源池庭園」は嵐山や亀山を借景とした回遊式庭園で、紅葉はもちろん移ろいゆく四季を水面に移す美しさは見事というに尽きます。また法堂の天井の「雲龍図」は躍動する八方睨みの龍が描かれており、土日祝日のみ拝観できます。お日にちがあえばぜひご覧ください。

住所  :京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68

参拝時間:庭園 8時30分~17時 (16時50分 受付終了)/ 講堂 8時30分~16時45分 (16時30分 受付終了)

参拝料 :庭園 高校生以上500円、小中学生300円、未就学児 無料 / 講堂 庭園参拝料に300円追加

※法堂「雲龍図」は土日祝日のみの特別公開となります。(春夏秋に毎日公開期間あり)通常参拝料とは別途500円が必要となります。

所要時間:約1時間

約4分

徒歩

竹林の小径

野宮神社から天龍寺北側を通り大河内山荘庭園までの400mほどの小径。空を覆うほどに高く伸びた竹林が道の両側に続いています。晴れた日には木漏れ日と竹林を渡る爽やかな風が心地よく、曇りの日には昼間でも薄暗く幻想的な雰囲気を楽しめます。天龍寺北門を出て竹林の小径を散策しながらトロッコ嵐山駅へ向かいましょう。

住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町

約5分

徒歩

トロッコ嵐山駅~トロッコ亀岡駅

「嵯峨野トロッコ列車」は嵯峨駅~亀岡駅の間を運行する観光鉄道です。ディーゼル機関車に引かれ渓谷を縫うように平均時速25kmほどで進むので、保津川沿いの景色をゆっくり楽しむことができます。全席指定ですができれば「リッチ号」(5号車)を指定してみてください。窓ガラスがなく屋根もシースルーなので風や光を肌で感じられます。ただ雨天の際は濡れてしまうこともありますのでご注意くださいね。

トロッコ嵐山駅 住所:京都府京都市右京区嵯峨小倉山田淵山町4-2-90
トロッコ亀岡駅 住所:京都府亀岡市篠町山本神田
所要時間:約20分
運賃  :大人880円、小人440円

約15分~25分

京阪京都交通バス(約15分)または京馬車(約25分)

保津川下り(亀岡~嵐山)

保津川下りは、丹波亀岡から京都嵐など山までの約16kmの渓流を小型の平底船で下ります。季節や天候による水量の変化で所要時間が約1時間半~2時間と変わります。両岸の急峻な崖に桜や紅葉、珍しい岩つつじなどを楽しめ、時には岩に船がぶつかりながら激流を下るスリルに歓声があがります。3人1組で船を操る船頭さんの竹竿さばきは見どころのひとつになっています。

亀岡乗船場 住所:京都府亀岡市保津町下中島2
嵐山着船場 住所:京都府京都市右京区嵯峨亀ノ尾町
所要時間    :約1時間半~2時間
料金      :大人4,100円、子供(4歳~小学生)2,700円

約10分

徒歩

キモノフォレスト

「キモノフォレスト」は京福電鉄嵐山線(通称:嵐電)嵐山駅にある京友禅によるアートです。京友禅の生地をアクリルで包んだ高さ約600本のポールが駅構内や線路わきに森に見立てて設置され、色とりどりのポールが並ぶさまは美しく一見の価値があります。ランチには嵐山駅構内で京都らしい湯葉や豆腐などをつかった「嵐山丼」はいかかでしょうか?

住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町63−1

約20分

徒歩~京都バス(嵐山バス停⇒苔寺・すず虫寺バス停)~徒歩

鈴虫寺

「妙徳山華厳寺」は秋だけでなく四季を通じて鈴虫の音色を聞くことができることから「鈴虫寺」の名で親しまれています。お寺のことや日々の心の持ち方などについてユーモアを交えたお話を聞く事ができる「鈴虫説法」が人気。また日本で唯一草鞋を履いたお地蔵様「幸福地蔵菩薩」のお姿が印された「幸福御守」も有名です。お参りが済んだらバスで京都駅方面へ戻りましょう。

住所    :京都府京都市西京区松室地家町31
拝観時間  :9時~17時(最終受付16時10分)
拝観料   :大人(高校生以上)500円、子ども(4歳~中学生)300円
説法開始時間:9:00 / 10:00 / 11:00 / 12:00 / 13:00 / 14:00 / 15:00 / 16:00
説法所要時間:約30分
※説法には各回人数制限が設けられています。

3日目

瑠璃光院~河原町~京都駅
京都駅から瑠璃光院(八瀬駅前バス停)までは市バスで約50分

瑠璃光院

比叡山の麓「八瀬」にある浄土真宗の寺院。元は別荘として、12,000坪にも及ぶ広大な敷地に数寄屋造りの書院と自然を借景とした庭園が造営されました。通常は非公開ですが、例年春の青もみじと秋の紅葉の時期に特別拝観が行われます。黒塗りの机や磨き上げられた廊下に庭園の木々が反射して映り込む「リフレクション」が人気。春は「瑠璃の庭」の苔と青もみじの競演、秋は真っ赤に染まる紅葉が息をのむほどの美しさです。

住所  :京都府京都市左京区上高野東山55
拝観期間:春 2022年4月15日(金) ~ 6月13日(月)  夏 2022年7月15日(金) ~ 8月17日(水)
拝観時間:10時 ~ 17時 (16時30分 受付終了)
拝観料 :お一人様 2,000円

約40分

「八瀬駅前バス停」~京都市バス約30分~「河原町三条バス停」

河原町周辺

京都市の中心となる繁華街。京都市民の台所「錦市場」や多くの土産物店が立ち並ぶ「新京極商店街」を散策しながら鴨川方面へ。昔ながらの京都の町の雰囲気が色濃く残る「先斗町」は、昔は観光客には敷居が高いイメージでしたが現在はグルメスポットとして有名です。京都の風物詩「鴨川納涼床」ではランチを営業しているお店もあります。お腹を満たしたらバスで京都駅へ。お土産を選んで京都の観光をしめくくりましょう。

お気に入りツアー 一覧