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東海岸・北部エリア(うるま市・国頭)Northern Area
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東海岸・北部エリア(うるま市・国頭)のホテル一覧
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ココガーデンリゾートオキナワ
心地良いリゾートを彩る女性に嬉しいエッセンスが充実。あなたのスタイルで、安らぎと寛ぎの休日をお過ごし下さい。
アクセス
那覇空港より車で1時間
T1O1-D108%25E
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アンサ沖縄リゾート
うるま市の高台に位置し、太平洋と東シナ海が両サイドにある二つの雄大な海景色をお楽しみいただけます。
アクセス
那覇空港から約45分
T1O1-D109%25E
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カヌチャベイホテル&ヴィラズ
広大な敷地を生かし、お子様からシニアまで楽しめる幅広いアクティビティをご用意。沖縄の自然に抱かれた広大な楽園リゾート
アクセス
那覇空港から車で約80分
T1O1-D131__E7-%25
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オクマ プライベートビーチ&リゾート
目の前に広がるビーチとやんばるの森に、西洋風のリゾート感とアジアのリラックス感を感じるコテージタイプのリゾート
アクセス
那覇空港より、沖縄自動車道、名護東道路利用時所要時間約90分(沖縄自動車道料金別途要)
T1O1-D138%25E
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AJリゾートアイランド伊計島
沖縄本島から太平洋に伸びる海中道路を渡ってたどり着くスモールアイランドリゾート伊計島
アクセス
那覇空港→豊見城・名嘉地I.C.→沖縄北I.C. →(一般道)→海中道路→平安座島→宮城島→伊計島 所要時間:約90分
T1O1-D152%25B
観光スポット情報
海中道路【うるま市】
うるま市にある沖縄本島と離島4島(平安座島・宮城島・伊計島・浜比嘉島)をつなぐ橋。沖縄の青い海を眺めながらの約5kmの直線ドライブは最高!橋の途中には海の駅がありそこでアイスクリームや沖縄てんぷらを買って海を見ながら食べるのが定番。
勝連城跡【うるま市】
沖縄本島の中部勝連半島の根元に位置する丘陵上に築かれている。一の曲輪(くるわ)からは、北は金武湾を囲む北部の山々やうるま市の離島を望むことができ、南は知念半島や久高島、護佐丸の居城であった中城城跡が一望できる景勝地になっている。
辺戸岬【国頭村】
沖縄本島最北端にあり、沖縄北部を訪れるなら必ず立ち寄っておきたい沖縄屈指の絶景ポイント。隆起したサンゴ礁から成る断崖絶壁の先は太平洋と東シナ海が交わる青く透き通る海が広がり、天気の良い日には与論島や沖永良部島が見える。
大石林山【国頭村】
大自然が織りなす奇岩・巨石群は必見!広大な森には2つのトレッキングコースがあり、奇岩や巨大ガジュマル、大海原を望む山頂などダイナミックな景観が楽しめる。また、琉球神話が伝わるこの場所には聖地として琉球の歴史書で紹介されており、パワースポットとしても注目を浴びている。
おすすめモデルコース
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ディープな沖縄市「コザ」の街歩きと南国イルミネーション
沖縄市は家族やカップル、友人と楽しめる観光スポットが盛りだくさん!まるで海外にいるようなレトロなアメリカを感じられる異国情緒溢れるコザの街を歩いてみよう。
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沖縄西海岸リゾート爽快ドライブ定番コース2泊3日
国道58号線は大海原を臨みながら爽快ドライブを楽しむことのできるルート。 西海岸リゾートをドライブしながらあちこち寄り道して絶景・グルメを満喫しよう!
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【お手軽に沖縄満喫!】那覇〜南部をめぐる1泊2日おすすめ弾丸コース
2日間お休み取れたら、沖縄へ行こう!弾丸でも存分に南国リゾートを楽しめるプランをご紹介。 沖縄らしい観光地からちょっと穴場のスポットまで、現地在住の担当者がお手軽に楽しめる沖縄旅行の弾丸ルートをまとめました! #絶景ドラ...
旅行で必要な持ち物
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航空券
[必需品]最近はどの航空会社もスマートフォンでチェックインできますが、印刷して紙で持っておいて、絶対乗れるように備えましょう。
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ホテル・レンタカー 予約書類
[必需品]航空券同様、紙で持っておくと安心。スマートフォンの充電がなくなった時も対応できます。
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携帯電話・スマートフォン
[必需品]ネット予約された方は特に必需品となります。カメラや地図、調べものなど、旅行ではあらゆる時に使えます。充電器もお忘れなく。
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免許証・身分証
[必需品]運転免許証は、レンタカーを使用する方は特に必須。保険証は旅行先で体調を崩した時に必要です。学生証は、学割を利用する際の証明にもなります。
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現金・キャッシュカード・クレジットカード
[必需品]現金のみ、クレジットカードのみでも旅行できはしますが、お店によってはクレジットカード決済ができないところがあります。柔軟に対応できるように用意しておきましょう。
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常備薬
[あると良いもの]普段飲まれているものに加えて、念のため絆創膏や風邪薬も準備しておきましょう。
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メガネ・コンタクトレンズ
[あると良いもの]旅先の美しい景色を鮮明に焼き付けるためにも欠かせません。
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お子様用グッズ
[あると良いもの]年齢によって必需品は変わりますが、赤ちゃんであれば着替え、母子手帳、おむつ、おしりふき、哺乳瓶、食事セット、授乳ケープ、抱っこ紐、ビニール袋など使い慣れたものを準備しておきましょう。
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感染症対策グッズ
[あると良いもの]楽しく旅行をするために、マスクや除菌アルコール、除菌用ウエットティッシュなどを忘れないようにしましょう。日本旅行業協会が公開している「新しい旅のエチケット」リーフレットも要チェックです。
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日焼け対策グッズ
[あると良いもの]南国沖縄の日差しは本州よりも強く、曇りの日でも注意が必要。日焼け止め、サングラス、帽子、日傘、アームカバーなど、使いやすいものを準備しておきましょう。
東海岸・北部エリア(うるま市・国頭)旅行のFAQ
- 美ら海水族館まで歩いて行けるホテルはありますか?
- センチュリオンホテル沖縄美ら海、ホテルゆがふいんBISE、ホテルオリオンモトブリゾート&スパは徒歩圏内です。
- 雨の日のおすすめスポットはありますか?
- オリオンハッピーパーク、OKINAWAフルーツらんど、美ら海水族館
などがあります。