東京観光THE王道!東京ディズニー&浅草・築地 3泊4日間 | 東京【北海道発】

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東京観光THE王道!東京ディズニー&浅草・築地 3泊4日間

関東・東京旅行と言えばなんと言っても東京ディズニーリゾート!だけど・・・ 今回は東京ディズニーリゾートだけでなくせっかくなら1泊伸ばして浅草・築地観光も楽しめるモデルコースや東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの違いもすこ~しご紹介!

【1日目】羽田空港から東京ディズニーリゾートへ

東京ディズニリゾート行きシャトルバスがオススメ!

羽田空港に到着したら東京ディズニーリゾート行きのシャトルバスが一番おすすめ!羽田空港からディズニーランドまでのリムジンバスの乗車時間は、道路状況にもよりますが約30分~60分ほど。ディズニーランドでの時間を少しでも長く楽しみたい、ファストパスを早く取得したいなどの場合の移動手段には、タクシーがおすすめです。

【運賃】大人1,000円、小児500円

【所要時間】約60分

ディズニーに行くならパーク目の前オフィシャルホテルがオススメ!

【1日目】『東京ディズニーランド』プチ情報

日本初のディズニーテーマパーク。冒険や未来などをテーマに7つのテーマランドで構成される『夢のと魔法の王国』です。

世代を超え、国境を越え、あらゆる人々が共通の体験を通してともに笑い、驚き、発見し、そして楽しむことのできる世界。
「ディズニーランドは、人々に幸福を与える場所、おとなも子供も、ともに生命の驚異や冒険を体験し、楽しい思い出をつくってもらえるような場所であってほしい・・・」というウォルト・ディズニーの言葉が基本におかれています。

アトラクション数が多い!

いわゆる「Dヲタ(ディズニーオタク)」はショーやパレードだったり、キャラクターグリーティングを目的とする方が多いですが、一般的な方からすれば、やはり「アトラクションをメインとする方」が多いと考えられます。アトラクション数だけなら『東京ディズニーランド45個』『東京ディズニーシー35個』と東京ディズニーランドが圧倒的に多いです!※画像はイメージ

花火が見えやすい!

パークで行われる花火は「1つの打ち上げ場所からあげられる花火を両パークから見る」と言う形になります。意外に知られていないことですが、この花火がよく見えるのは東京ディズニーランドといえます。それは東京ディズニーランドでは視界を遮るような高い建物等が少ない事が理由です。※画像はイメージ

知らなかった!東京ディズニーランドをもっと楽しむお得ワザ

ホスピタリティにあふれた東京ディズニーランドには、意外と知らないお得ワザが隠れています。
誕生日の方は、ぜひキャストさんに誕生日であることを伝えてみてください。可愛いオリジナルシールが、無料でゲットできちゃいます!このシールは目立つ場所に貼るのがポイント。これまでで一番たくさんの「おめでとう」がもらえちゃうかも!
さらに初めてパークに来園する方も、「パークデビューシール」がもらえるので、ぜひキャストさんに伝えてみてくださいね。※画像はイメージ

【2日目】『東京ディズニーシー』プチ情報

『海にまつわる伝説や物語』をテーマとしたディズニーテーマパーク。時代や趣が異なる7つのテーマポートで構成されています。

「東京ディズニーランド」に隣接し、東京湾に面した場所に位置する「東京ディズニーシー」は、冒険とロマンス、発見と楽しさにあふれる、イマジネーションに富んだ新しい世界です。海にまつわる物語、伝説からインスピレーションを得た、この新しいディズニー・テーマパークは、あらゆる人々の中にある冒険心を奮い立たせる、魅力的な航海への扉を開くことでしょう。

アルコールのメニューが多いのは圧倒的!

以前はランドではお酒が提供されておらず、シーでしか飲む事ができませんでした。しかし、現在は両方のパークで飲めるようになったアルコール。

ただ、アルコールのメニューが多いのは圧倒的にシー。ビールはもちろんですが、レストランによってはワイン、日本酒、オリジナルのカクテルなど、多彩で様々な季節のドリンクが楽しめます。

雨天時でも楽しめる!

続いて意外と気にならない、「雨の日の過ごし方」。完全屋内ではありませんが、フォートレス・エクスプロレーション(火山の前の要塞)や、SSコロンビア号内の散策など、雨天時でも楽しめるのはシーと言ってもいいかもしれません。

休憩ポイントが多い!

意外と気にならない所がこちら。広大なパーク、歩き疲れてちょっと休みたい事は多くあると思います。実は東京ディズニーランドには座って休める所が比較的少ないのです。しっかりとしたベンチではなくても、ちょっと座って休める場所というのが比較的多くあります。反面、階段やスロープが多いところもありますが、年配の方や小さなお子さんがいて、ゆっくりじっくり楽しみたいと言う方はシーの方が落ち着いて休める場所が多いといえます。

【3日目】ディズニーリゾートから浅草へ

上記では東京ディズニーシーと東京ディズニーランドの違いをすこ~しご紹介致しましたがここからが王道!東京ディズニーリゾートだけではまだまだ終わらない東京旅のモデルコースをご案内します!

東京ディズニーリゾートからはシャトルバス1本!

これが一番のおすすめの方法です。直行便のスカイツリーシャトルバスがあります。ディズニーランドだけでなくディズニーシーからも乗車可能です。途中の停車駅は葛西・錦糸町・東京スカイツリーの順です。

※シャトルバスは、浅草への直行便はありません。しかし、スカイツリーから浅草までは目と鼻の先です。

【運賃】大人800円、小児400円

※全国交通系ICカードがご利用いただけます。(バス利用特典サービス対象外)

世界一高いタワー東京スカイツリー

東京に来たらやっぱり見たい高さ634m、世界一高いタワー「東京スカイツリー®」

無料で30F・31Fまで登ることができますよ。 東京スカイツリーの展望台ほどの高さはありませんが、それでも充分に高層階からの美しい眺めを楽しむことができます!

浅草に来たら人力車に乗るのがオススメ!

「仲見世通りと浅草寺の他にはどこ行こう…?」お任せください。グルメ情報や歩いて楽しいスポットをご紹介しながら雷門周辺をぐるりとご案内。降りた後の浅草巡りも充実すること間違いなし!

浴衣・着物レンタルで街ぶらもオススメ!

着物を着たら普段と違うお互いの姿にときめくこと間違いなしです。

浅草寺でお参りをしたり。中でも、着物をレンタルして普段とは違う一面を見せるデートも結構盛り上がっています。普段はなかなか着ることがない着物や振袖浴衣などを着て、彼をドキッとさせてみませんか。

浅草雷門・仲見世通り・宝蔵門

東京の浅草に来たのなら、まずは浅草寺の入り口にあたる「雷門」風神・雷神が守護する浅草寺の総門≪雷門≫と書かれた赤い大提灯。浅草のシンボル・雷門の前は、記念写真におさまる国内外の人びとでいつも賑わってます!

浅草名物、東京みやげがなんでも揃う!歴史の古い賑やかな商店街!仲見世商店街は非常に有名ですね。浅草観光の中心地となっています。 雷門と宝蔵門の間の約250メートルにわたる参道の両脇に89軒もの店舗が立ち並ぶ姿は壮観です。

金剛力士像と大わらじが有名な浅草寺もう一つの門。浅草寺の門というと雷門が有名ですが、宝蔵門も雷門に勝るとも劣らない見事な建造物です。二体の金剛力士像を安置していることから仁王門とも呼ばれ、門裏には大わらじがかけられています。

浅草ランチは「伝法院通り」は外せない!

浅草に来たらやっぱりお昼はもんじゃ!浅草のソウルフードといえば「もんじゃ焼き」

想像される人も多いのではないでしょうか。観光名所でもある浅草に行くのであれば、絶品のもんじゃを楽しみたいですよね。昔から多くの人に愛されてきたもんじゃは現在も人気料理ゆえ、多くのお店で提供されています。

日本最古の遊園地『浅草花やしき』

ファミリーで過ごすにも最高なレトロ遊園地

東京都台東区の浅草花やしきは、日本一歴史のある遊園地です。日本現存最古のローラーコースターをはじめ、レトロで味がある遊具がたくさん。小さな子供連れでもゆっくり遊べる環境が人気です。半日でも思いっきり楽しめます!

【営業時間】10:00~18:00 (営業時間は季節・天候により異なります). ※最終入園は閉園30分前です。

【入園料】大人1,200円子ども600円

【フリーパス】大人2,800円子ども2,400円

【4日目】最後の朝ごはんは築地で食べ歩き!

築地市場に行くなら、活気があふれる早朝がオススメ。約400店舗にも及ぶ場外市場は歩くだけで新しい発見があるはず。鮮魚店や乾物屋、寿司屋、青果店などあらゆる店が集まっている。朝ごはんに寿司や刺し身を食べてもいい。魚介のフライを串刺しにしたスナックも多いので、いくつか食べ歩くのもおすすめ。

築地「場外エリア」はまだ残っている!

一般向けに開放されている「場外エリア」は、まだそのまま残っています! 「場外エリア」は「場内」に隣接しており、新鮮な寿司・魚介類が食べられるレストランや、プロも買い付けに来るような高品質の商品・食材を提供する店が集まっている場所。

ディズニーに行くならパーク目の前オフィシャルホテルがオススメ!

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