基本セットのレンタカーはコンパクトクラスです。（追加代金で別クラスへ変更も可能）

棟方志功、成田亨、奈良美智など青森ゆかりの作家の他、海外作家ではシャガール、レンブラント、ピカソなどの作品を収集しています。

隣接の「特別史跡　三内丸山遺跡」から発想を得て設計された斬新な建物で三内丸山遺跡と一体化したデザインとなっている。

ミュージアムショップや軽食やスイーツを楽しめるカフェもある。名称：青森県立美術館

住所：青森県青森市安田字近野185

URL：https://www.aomori-museum.jp/

日本最大級の縄文集落跡で2021年7月に「北海道・北東北の縄文遺跡群」として世界遺産登録されている。

住居や数多くの出土品から縄文時代の人々の生活や食文化、信仰や埋葬文化などがうかがえる。

市場を自由に歩きながらお好みの具材をどんぶりへ♪

青森が誇るホタテやまぐろなどの各種海鮮からお肉やお惣菜もアリ★

ドドーンと贅沢に乗っけてオリジナルののっけ丼を楽しもう！

1908年（明治41年）に鉄道連絡船として就航した比羅夫丸が青函連絡船歴史の始まり。

青函連絡船は1988年（昭和63年）まで80年間にわたり、青森港と函館港を結び、１億６千万人の乗客と２億５千万トンの貨物を運んだ。

23年７ヶ月と現役期間が一番長かった八甲田丸をほぼ就航当時の状態で公開している。

ねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介し、ねぶたのすべてを1年を通じて体感することができる”夢の空間”です。

吹き抜けのスペースには祭りに出陣した大型ねぶたを常設し、三味線・笛・ねぶた囃子の音色で実際の祭りに参加しているよう♪

蔦沼は十和田八幡平国立公園内の蔦七沼の一つ。

早朝の風のない日には水面が鏡となり赤く染まった木々が湖面に映り込み 息を吞む絶景が広がる。

水鏡は日の出から30分ほどなので早起きして出かけよう！（例年の見頃：10月中旬～11月上旬）

2021年にリニューアル。

奥入瀬渓流の動植物をテーマにしたミュージアムショップやカフェもある。

奥入瀬の動植物や地形のジオラマも展示しているので散策前に奥入瀬をより知ることができる。

ネイチャーガイドカウンターではネイチャーガイド（インタープリター）が常駐する。散策ルートや時間、季節の植物、奥入瀬散策前後のおススメスポットなど教えてくれるのでぜひ利用してみては？

例年10月下旬から11月上旬にかけて紅葉が見ごろを迎える。

赤・黄・緑の秋景色と躍動感溢れる渓流やダイナミック滝とのコントラストはまさに優美！

※奥入瀬渓流エコロードフェスタを含む4日間はマイカー規制やシーズン中は国道102号が渋滞になることもあるので注意しよう。

山間の落ち着いた雰囲気の中で、石窯ピザや新鮮な青森野菜をご堪能できる。

高温の石窯で焼き上げたピザは、カリッとクリスピーな食感で薪の香りも格別。
食材には農家直送の採れたて青森県産野菜を使用しているのでたっぷりといただきたい。

大同2年（807年）に坂上田村麻呂が創建したと言われる古社。

祭神として日本武尊が祀られていますが、明治の神仏分離までは東北地方に色濃く残る水神信仰の象徴であったと言われています。

『占場』があり、吉凶を占う場として信仰を集めています。十和田神社で授与された「おより紙」を湖に投げ入れ、沈めば大願成就され、叶わない時は重いものでも浮いたまま波にさらわれると言われています。現在は占場へ下る梯子は通行止めとなっており、「乙女の像」の前に広がる御前ヶ浜で行うか、自宅のお風呂や洗面台でも気軽に占うことができるそうなのでぜひ運試ししてみてください。

約20万年前に始まった火山活動により形成されたカルデラ湖で、最深部の深さは327mと日本3位の深さを誇ります。

北の高地にありながら冬でも凍らないため「神秘の湖」と呼ばれることも。

絶景を楽しめる遊覧船で十和田湖の見どころを見て回ろう！

津軽こけし館に隣接し、津軽の風土と文化に触れたり、直接体験のできる場所。

伝承ホールでは4～10月、津軽三味線の生演奏を堪能できる。

津軽塗（つがるぬり）研ぎ出し「はし」体験や津軽こけしの絵付け体験もできるので旅の思い出に・・・