スキーリゾート　＋PLUSアルファ　冬の札幌も満喫しちゃおう♪

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• 冬のイベントを満喫しよう♪　その１

  さっぽろ雪まつり　見上げるほど大きな雪像はまさに圧巻♪

  ＜開催期間＞：2025年2月4日（火）〜2月11日（火・祝）
  冬の札幌といえば、全国的にも知られる「さっぽろ雪まつり」を楽しみに訪れる方も多いはず。札幌市の中心部がメイン会場となり、約1週間の開催期間中は、街全体が寒さに負けず活気づきます。イベントの見どころの一つは、雪まつりの象徴でもある大通会場の大雪像です。巨大ながらも緻密に作り込まれた造形は毎年デザインが異なるため、何度行っても驚きがあるはず。市民雪像には、その年にはやったキャラクターや話題の人物が登場することも多く、人気の雪像の前では記念撮影する人の姿が絶えません。

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• 冬のイベントを満喫しよう♪　その２

  さっぽろホワイトイルミネーション　市街にきらめく光はとびきりロマンチック♪

  ＜開催期間＞：2024年11月22日（金）〜2025年3月14日（金）※開催期間は各実施会場により異なります。
  例年11月下旬からスタートする「さっぽろホワイトイルミネーション」。期間中、札幌の中心部はイルミネーションで彩られます。大通公園や札幌駅の駅前広場など、複数箇所に分かれた会場はそれぞれ異なる雰囲気が楽しめ、各会場を巡って楽しんでみるのもおすすめです。大通会場では、西1丁目から6丁目までテーマごとにデザインされた、シンボルオブジェが煌めきます。

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• 冬のイベントを満喫しよう♪　その３

  ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo　特別感たっぷりのショッピングエリアでお買い物♪

  ＜開催期間＞：2024年11月22日（金）〜12月25日（水）
  さっぽろホワイトイルミネーションの期間中「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」も同時開催されるのがお決まり。ドイツの伝統的な年中行事「クリスマス市」が札幌で行われるのは、札幌がドイツ・ミュンヘンの姉妹都市であることに由来しています。限定のマグカップやマスキングテープなどのオリジナルグッズは記念のお土産としても定番で、毎年このイベントを楽しみにしている地元の方も多いそうです。

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• Ｂ級グルメを満喫しよう♪　その１

  ＜回転寿司＞​　地元民が通うお店をピックアップ♪

  北海道の回転寿司は、全国の回転寿司に比べてレベルが高いと言われています。その理由は、新鮮な魚介類の豊富な供給源に恵まれていることにあります。北海道の回転寿司が美味しい理由は、寒い気候のため、魚に脂がのっていて、味が濃厚。札幌市内の多くの回転寿司店では職人が寿司を目の前で握って提供してくれるので、食材本来の美味しさ、北海道ならではの味わいを実現しています。
  
  ※地元民が通うお店のため、札幌中心部からの交通アクセスが不便な店舗が多数ございますこと予めご承知おき願います。
  ★根室花まる‥‥JRタワーステラプレイス店または大同生命札幌ビルmiredo店ですと札幌中心部より至便です。
  ★トリトン‥‥北8条光星店または豊平店ですと札幌中心部より比較的交通至便です。(徒歩圏内ではございません)
  ★なごやか亭‥‥札幌中心部には店舗がないため、レンタカーまたは札幌市営地下鉄をご利用ください。

  回転寿司　根室花まる

  回転寿司　トリトン

  なごやか亭

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• Ｂ級グルメを満喫しよう♪　その２

  ＜スープカレー​​＞　スパイスがあと引く札幌発祥の名物♪

  今や札幌のソウルフードとして定着しているスープカレー。スープカレーといえば、サラサラでスパイスの効いたカレースープが特徴。スープカレーは、辛さやライスの量をお好みで調整でき、トッピングも多彩。 特にトッピングは、素揚げした野菜や納豆、温泉卵など種類が豊富で迷ってしまうほどです。
  
  ★奥芝商店 駅前創成寺店 ‥‥ 行列の絶えない人気店は甘海老を使った濃厚なスープが自慢！旬の野菜や宗谷黒牛100％のハンバーグが味わえるメニューがおすすめです。
  ★スープカレーGARAKU ‥‥ 豚骨や香味野菜を使い2日かけて仕上げるスープは昆布やかつお出汁がおいしさの秘密。スープがなくなり次第、終了するので来店はお早目に。
  ★ピカンティ札幌駅前店 ‥‥ ヘルシーな野菜が入ったスープカレーは注文を受けてから小鍋でひと皿ずつ仕上げるこだわりスープが決め手！

  奥芝商店 駅前創成寺店

  スープカレーGARAKU

  ピカンティ札幌駅前店

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• Ｂ級グルメを満喫しよう♪　その３

  ＜ラーメン＞​​　ラーメン激戦区でおいしい一杯を探そう♪

  味噌ラーメン発祥の地である札幌。札幌ラーメンは、今や日本を代表するご当地グルメで、スープはみそ味、中太ちぢれ麺を使い、もやしやタマネギと一緒に食べるのが昔ながらの定番です。札幌にあるラーメン店「味の三平」の初代・大宮守人氏がみそのスープを考案し、西山製麺の創業者・西山孝之氏によってつるりとした喉越しの多加水熟成麺が開発されたことで、1958年に「味噌ラーメン」が誕生しました。定番の味噌はもちろん、醤油や塩から甲殻類のスープまで味わいは進化中。近年では塩や醤油ラーメンも全国的に評価の高い店舗が増え、味噌ラーメンに負けず劣らずの人気です。
  
  ★ 元祖さっぽろラーメン横丁（札幌ラーメンを定着させた観光名所）★
  すすきのの交差点に近いビルとビルのすき間に、ラーメン店が軒を連ねる。それぞれスープや具に工夫を凝らした味で競いあっている。深夜まで営業している店もあるので便利です。

  元祖さっぽろラーメン横丁の詳細はこちら

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• NEW SPOTを満喫しよう♪　その１

  COCONO SUSUKINO（ココノ ススキノ）

  COCONO SUSUKINOは、2023年秋開業の18階建て複合施設で、地下鉄すすきの駅から直結しています。当施設は「SAPPORO STREAM HOTEL」を中核とした、シネマコンプレックス「TOHOシネマズ すすきの」を含む、さまざまなショッピング、アミューズメント、飲食、物販、サービス店舗が集まる複合施設です。

  施設の詳細はコチラ

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• NEW SPOTを満喫しよう♪　その２

  moyuk SAPPORO（モユク サッポロ）

  札幌の新しいランドマーク、誕生。
  札幌の街の発展とともに歴史を歩んできたサンデパート跡地に
  2023年7月、街の未来を灯す新たなランドマークが誕生！
  アイヌ語で「タヌキ」を意味する「moyuk（モユク）」は、
  狸小路、地下街、駅前通りの3つと直結する好アクセスな複合施設。
  ショッピングやグルメを楽しんで、屋上テラスでくつろいだり、
  都市型水族館でペンギンや魚を眺めながら、ゆったりと過ごしたり。
  変わりゆく札幌の街の、新たな賑わいと憩いの場として、
  訪れるすべての人の心と想いを満たす時間が広がっています。

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• moyuk SAPPORO 施設内4～6階　まちなか水族館 AOAO SAPPORO

  AOAO SAPPOROは、まちなかにある自然への入り口。水辺の生物たちや大自然の素晴らしさを感じることができます。
  館内は、3 つのゾーンで構成されており、ペンギンなどの生物展示に加え、水族館の裏側であるバックヤードの公開や、広大な海の世界にいるような没入感を味わえるデジタルアート、熱帯の緑が豊かに繁茂するミニ植物園など、“人と水との関わり”に関する複合的な体験が可能な施設です。

  AOAO SAPPORO の詳細はこちら