ココロもカラダも癒される
南城市エリアの旅

海と緑があふれるハート型のまち

南城市おすすめシナリオ

Nanjo City
Spot 01
ユインチホテル南城
ユインチホテル南城
空港から40分の琉球発祥の地にあるウェルネスリゾートホテル。100%源泉掛流しの天然温泉もあり、家族旅行におすすめ!広大な敷地を様々なスポーツ、レジャーアクティビティがお愉しみいただけます。
住所:
〒901-1412 沖縄県南城市佐敷字新里1688
Spot 02
斎場御嶽
斎場御嶽
御嶽(うたき)とは、南西諸島に広く分布している「聖地」の総称で、斎場御嶽(せーふぁうたき)は琉球開闢(りゅうきゅうかいびゃく)伝説にもあらわれる、琉球王国最高の聖地です。また、琉球国王や聞得大君(きこえおおきみ)の聖地巡拝の行事を今に伝える「東御廻り(あがりうまーい)」の参拝地として、現在も多くの人々から崇拝されています。
住所:
〒901-1511 沖縄県南城市知念久手堅539
営業時間:
3月〜10月/9:00~18:00 11月~2月/9:00~17:30
休息日:
2022年10月25日〜10月27日・2023年6月18日〜6月20日
Spot 03
がんじゅう駅・南城
がんじゅう駅・南城
ありきたりの旅じゃ、ものたりない!やっぱり地元の人と話したい。地元の旬なものが食べたい。「がんじゅう駅・南城」では地元ならではの情報であなたにぴったりな旅づくりを応援します。調理室や体験室を完備し、南城市の魅力を活かした様々なプログラムや市民との交流の場を提供したり、観光情報を発信していきます。
住所:
〒901-1511 沖縄県南城市知念久手堅541
営業時間:
9:00~18:00
Spot 03
知念岬公園
知念岬公園
知念半島の先端にある岬の先が公園になっており、太平洋の絶景を眺めることができる。沖には神の島と呼ばれる久高島があり、その後背から昇ってくる朝陽は琉球王国やそれ以前の王統において最も重要な信仰の対象であった。
住所:
南城市知念字久手堅
定休日:
なし
Spot 05
あざまサンサンビーチ
あざまサンサンビーチ
沖縄県南城市にある、あざまサンサンビーチ。海水浴や各種マリンスポーツ、バーベキューなど思い思いの楽しみ方ができる。
住所:
〒901-1502 沖縄県南城市知念字安座真 1141-3
営業時間:
午前9:30~午後6:00
休園日:
年中無休
Spot 06
リゾートレストラン
せいふぁー
リゾートレストランせいふぁー
地元南城市と沖縄県産の食材にこだわり,琉球の始まりとされる「斎場御嶽」神の島といわれる「久高島」琉球の歴史を近くで感じる水平線が見えるレストラン
住所:
沖縄県南城市知念字久手堅539 (2F)
営業時間:
9:00〜18:00
Spot 07
南城市地域物産館
南城市地域物産館
南城市の特産品やお土産を手に入れるならここ。なんじぃグッズや、南城市が舞台のアニメ「白い砂のアクアトープ」のグッズも揃ってます。観光協会の事務局もあるので、情報収集にもおすすめ!
住所:
南城市知念久手堅539
営業時間:
9:00〜18:00
定休日:
なし
Spot 08
おきなわワールド
おきなわワールド
沖縄県内屈指の観光施設で年間を通して多くの観光客が訪れている。特に玉泉洞はこの地域の特徴である琉球石灰岩の鍾乳洞に加えて植物園や伝統工芸の体験施設や酒造所、ハブの博物館、スーパーエイサーの披露会場など沖縄を網羅した文化体験型のテーマパークである。
住所:
〒901-0616 沖縄県南城市玉城前川1336
営業時間:
AM9:00~PM17:30
Spot 09
新原ビーチ
新原ビーチ
百名ビーチと連続して1km以上に広がる自然の海浜。ヤブサツの浦原から流れ出た湧水が注ぐ。遠浅でリーフが広がり、この地域の人々の食を支えてきた。近代にはペリーの一行が上陸したという記録が残っている。
住所:
〒901-0603 沖縄県南城市玉城字百名1599-6
営業時間:
8時30分〜17時(5〜9月は〜17時30分)
Spot 10
浜辺の茶屋
浜辺の茶屋
大きな窓からは青い海がすぐそこに見える、癒しのカフェ。南国らしいメニューから、ほっと一息つけるカフェメニューも揃う。
住所:
〒901-0604 沖縄県南城市玉城字玉城2-1
営業時間:
8:00~18:00(LO17:00)
定休日:
月曜日
Spot 11
食堂かりか
食堂かりか
ネパール人シェフが作る本格ネパールカレーを、オープンエアのビーチサイドでいただけるカレー食堂。爽やかな海風に吹かれながら食べるスパイシーカレーは絶品!
住所:
沖縄県南城市玉城字百名1360
営業時間:
10:00〜20:00(季節により変動あり)
定休日:
水曜日.大雨.台風(夏季は水曜日もランチのみオープン)
Spot 12
山の茶屋楽水
山の茶屋楽水
緑あふれる長い階段を上ると見えてくる「山の茶屋・楽水」。山の岩肌を利用した店内から見渡す青い海。そんな心癒される空間でいただくのは、創業者の稲福さんが愛情を込めて作ったメニューです。
住所:
〒901-0604 沖縄県南城市玉城字玉城19-1
営業時間:
11:00~16:00(LO15:00)
定休日:
水・木曜日・毎月第4日曜日
Spot 13
Caféやぶさち
Caféやぶさち
オーシャンビューを眺めながら健康的な食事を味わうことができるカフェ。年間を通して多くの方が訪れている。隣接する藪薩御嶽かが名前の由来である。
住所:
沖縄県南城市玉城字百名646-1
営業時間:
11:00~日没まで 
定休日:
水曜日(但し祝日の場合は営業)
Spot 14
受水走水
受水走水
稲作発祥の地として知られ、ツルがくわえていた稲穂が発芽したのをここに移したとされている。向かって左が水を受ける受水(ウキンジュ)、右が流れの早い走水(ハインジュ)である。現在は3つの家系がそれぞれ祭祀用の田んぼを持っている。また、仲村渠区は毎年旧正月直後の午の日に親田御願という田植えの儀式を行っている。
住所:
〒901-1400 沖縄県南城市玉城百名1681
Spot 15
浜川御嶽
浜川御嶽
アマミキヨが上陸後に暫く仮住まいしたとされる場所で、以前は洞穴があったとされているが、現在は祠があり信仰の対象となっている。
住所:
〒901-0603 沖縄県南城市玉城百名707
Spot 16
ヤハラヅカサ
ヤハラヅカサ
沖縄本島の遥か東の海の彼方にあるとされるニライカナイという理想郷から来たアマミキヨという創造神が最初に降り立った場所といわれている。リーフ上に石碑が立っているが、これは後世に設置されたもので、実際にはこの一帯を指している。また、ヤハラヅカサとは神の名称である。
住所:
〒901-1400 沖縄県南城市玉城百名
Spot 17
中本鮮魚てんぷら店
中本鮮魚てんぷら店
行列のできる、沖縄てんぷら屋。奥武島で丁寧に育てられたもずくや、定置網量でとれた新鮮な魚を使ったてんぷらが、一度食べたらやみつきになる美味しさです。
住所:
〒901-0614 沖縄県南城市玉城奥武9
営業時間:
10:00〜18:30
定休日:
木曜日
Spot 18
奥武島いまいゆ市場
奥武島いまいゆ市場
奥武漁港で水揚げされた魚介類を中心に販売する鮮魚店が数店舗ある。それ以外にもコーヒーとベーグルを販売するオシャレな店舗やガラスボートなどの受付窓口もある。周辺ではトビイカの天日干しが行われており、季節の風物詩的な景観を見せている。奥武島は連日新鮮な魚介類や天ぷらを求めて多くの方が訪れている。
住所:
〒901-1400 沖縄県南城市玉城奥武19−9
営業時間:
9:00〜18:00
定休日:
なし
Spot 19
奥武島海産物食堂
奥武島海産物食堂
奥武島漁港の目の前にある食堂。とれたて新鮮なイマイユ(鮮魚)がさまざまな料理で楽しめます。
住所:
南城市玉城奥武41
営業時間:
平日 11:00~15:00 / 17:00~24:00 土曜日 11:00~24:00 日曜日 11:00~22:00
定休日:
月曜日(祝祭日の場合は営業、翌火曜日休)
Spot 20
奥武島 観音堂
奥武島 観音堂
かつて、外国船が難破していたのをこの地域の人たちが助け、そのお礼に観音像を贈られ、それを祀る為に建立されたということである。海神祭の最初の拝みは観音堂でなされ、ここからサバニ船を担いで港に移動する。豊漁と航海安全を祈る漁師やその家族の心の拠り所となっている。
住所:
沖縄県南城市玉城奥武108
Spot 21
糸数城跡
糸数城跡
南城市で最も標高が高い場所に築かれたグスクで、その城壁美は県内屈指といわれている。特に南のアザナ(物見台)は朝鮮半島の城によく似た馬面を持つ構造になっており、築城技術に長けた人物が関わっていたものと考えられている。城主は玉城按司の三男とされており、当時大きな力を持っていたと考えられている。
住所:
沖縄県南城市玉城糸数133
Spot 22
サボテン畑
サボテン畑
インスタグラムで話題になった南城市のサボテン畑。大きなサボテンが自然に生えていて、まるで異国のような雰囲気の写真が撮れる人気のスポットです。
住所:
〒901-1400 沖縄県南城市玉城船越161

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